◆放課後等デイサービス自己評価表
やはた児童スタークラブ令和5年度
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
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環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | わんぱくの部屋、静かな部屋と部屋を分けて活動内容に応じ過ごしています。 | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | ○ | 営業時間内の配置必要人数は満たしている。 | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | 手すりなど改修工事を行い、安全に過ごせる様になっている。 | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ | 常勤職員はしているが、パート職員は行っていない。 | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ | 職員全員に周知し改善につなげていきたいと思います。 | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ | 事業所内で共有しています。 | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | 行なっていない。 | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ | 行なっている。積極的に外部研修に参加し、日々資質の向上を行っている。 | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | 6か月ごとに保護者とモニタリングまたは担当者会議で話し合いを持ち、それに沿って作成しています | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ | 一般的なツールを使用しています | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ | 行っています | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | 職員全員で楽しく過ごせる場作りに努めています | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | ○ | 平日・休日・長期休みのスケジュールを変化させメリハリのある支援をしています。 | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | 作成しています | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | ミーティング時に話し合い、常勤職員は確認をしています | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ | 月1回の全体ミーティングで気づいた点について情報共有している。 | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ | 定期的にモニタリングを行い、必要に応じて見直しをしています | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | ○ | ガイドラインをちゃんと把握していないところがあります | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | 会議には、児童発達管理責任者が出席している。 | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | 学校お迎えの際、先生と情報交換や情報共有が出来ている。下校時間変更がある場合は連絡が取れる体制を整えている。 | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ | 医療的ケアが必要な児童はいないが、各児童のかかりつけの病院があれば確認している | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | ○ | できるだけ情報共有できるように努めていますが、全てできているわけではありません | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ | 全員はできていない。移行した施設の行事等に参加させてもらうことがあります。 | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | 相談員に助言を受けている。研修に積極的に参加しています。 | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | 地域にある公園や、地域の行事に参加して一緒に活動する機会があります。 | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | ○ | 管理者が参加しています。 | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | ラインの画像や、連絡帳等で児童の状況をお伝えする場面があり共通理解はしています。 | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | ○ | 研修のお知らせなどの情報提供をしています | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | 管理者が行っています | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | 相談があれば支援を行っています。 | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | 行なっていません。 | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | 苦情があった場合、管理者が直ぐに対応しています。 | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | 事業所の通信を発行し、日々の活動の様子を発信しています。 | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | ○ | 利用者、職員とも個人情報同意書に同意を頂いています。 | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | 視覚支援や手話等で意思疎通を図っています。 | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ | 地域の町内会に入り、近所の老人施設とも一緒に何かをしようと企画している最中です | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | 職員は周知している。保護者には契約時に説明し、適宜 児童を含め訓練しています。 | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | 避難訓練、不審者対応訓練も行っています。 | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | 研修に参加しています。 | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | 身体拘束が必要な利用者がいません。 | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ | アレルギーの有無は事前に確認しており、診断書等の提出まではお願いしていません。 | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | 行なっており、市にも提出しています。 |
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
八幡東児童スタークラブ令和5年度
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
---|---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | 適切だと思われる | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | ○ | 営業時間内の人員は満たしている | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | 小さな段差や狭い扉など実際使用する時に不便さがあるが車いすでも過ごしやすくなっている | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ | 常勤職員はしているが、パート職員は行っていない。 | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ | 行なっている | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ | 事業所内で共有しています。 | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | 行なっていない。 | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ | 行なっている。 | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | 6か月ごとに保護者とのモニタリングを行っての計画作成や、担当者会議での話し合いに沿って計画書を作成している | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ | 一般的なツールを使用しています | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ | 行なっている | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | ミーティング等で話し合い色んな活動を取り入れている | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | ○ | 長期休暇や休日等、午前と午後でのスケジュールに変化をつけ工夫している | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | 行なっている | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | 月に一度のミーティング時に話し合っている 当日の変更等は常勤職員で話し合いパート職員に周知している | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ | 月一のミーティング時に気づいた点について話し合い改善策を共有している | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ | 行なっている | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | ○ | ガイドラインの内容を把握しきれていないところがある | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | 会議には、児童発達管理責任者が出席している。 | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | 学校お迎えの際、学校の先生と情報交換を行っている 下校時間変更がある場合は連絡が取れる体制を整えている | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ | 医療的ケアが必要な児童はいないが、各児童のかかりつけの病院があれば確認している | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | ○ | 情報共有できるよう努めていきたい | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ | 全員はできていない。 | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | 研修等積極的に参加している | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | 地域の公園などへ遊びに行くことはあるが、交流の機会を作ることが出来ていない | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | ○ | 管理者が参加しています。 | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | 連絡ノートやライン等で共通理解に努めている | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | ○ | 研修等の情報提供はしている | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | 行なっている | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | 相談があれば行っているが不十分な部分がある | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | 参観日は1度開催した | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | 苦情があった場合に管理者が直ぐに対応している | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | 月に一度通信にて発信している | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | ○ | 利用者、職員とも個人情報同意書に同意を頂いています。 | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | 視覚支援を取り入れて情報伝達に努めている | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ | 今のところ行えていない | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | 職員間での周知は出来ている 保護者への周知に努める | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | 様々な災害等を想定しての訓練を行っている | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | 研修に参加しています。 | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | 身体拘束が必要な利用者がいません。 | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ | アレルギー把握しているが、診断書等の提出は行っていない | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | 行なっており、市にも提出しています。 |
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
井口児童スタークラブ令和5年度
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
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環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 〇 | 利用人数を減らしたので適切です。 | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | 〇 | 営業時間内の配置必要人数は満たしているが、場合によっては人員不足を感じるときもある | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | ワンフロアーのため、段差などはない | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | 全職員に目標を立てて振り返ってもらっている | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | 職員全員に周知し改善につなげていきたい | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | 事業所内で共有している | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | 行なっていない | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | 積極的に研修に参加し、スキルアップを行っている | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 6か月ごとの保護者とのモニタリングや、担当者会議での話し合いに沿って計画書を作成している | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | 一般的なツールを使用している | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | 行っている | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 〇 | 色々な活動を取り入れてマンネリ化しないように心掛けている | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | 平日・休日・長期休みの活動に変化を加えて取り組んでいる | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 作成している | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 〇 | 月に一度のミーティングで話し合い、急な連絡事項などは申し送りノートや口頭で伝えている | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | 月に一度のミーティングで話し合い、急な連絡事項などはグループラインで共有している | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 〇 | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | 行っている | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ガイドラインを把握していないところがある | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 〇 | 会議には、児童発達管理責任者が出席している | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 〇 | 学校お迎えの際、学校の先生と情報交換を行っている 下校時間変更がある場合は連絡が取れる体制を整えている | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 〇 | 医療的ケアが必要な児童はいないが、各児童のかかりつけの病院などは把握している | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | できるだけ情報共有できるように努めている | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 〇 | 全員は出来ていない | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 〇 | 研修に積極的に参加している | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 〇 | 地域にある駄菓子屋さんにお買い物に行って交流をとっている 英語教室の子どもたちとの交流会を行っている | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | 管理者が参加している | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 〇 | 活動の写真や、連絡ノートを使って様子のやり取りを行っている | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | 研修のお知らせなどの情報提供をしている | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 〇 | 管理者が行っている | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 〇 | 相談があれば支援を行っている | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 〇 | 行っていない | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | 苦情があった場合は管理者が直ぐに対応している | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | 月に一度、通信を作成し、活動の様子を保護者へ伝えている | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | ○ | 利用者、職員とも個人情報同意書に同意を頂いている | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | スケジュールを明確にし、資格支援を取り入れている | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ | 地域の町内会に入っている | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | 職員には周知している 児童も含め、訓練を行っている 通信などで保護者へ報告している | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | 避難訓練、不審者対応訓練も行っている | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | 研修に参加している | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | 身体拘束が必要な利用者がいない | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ | アレルギーの有無は事前に確認しているが、診断書等の提出は行っていない | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | 行っている |
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
五日市児童スタークラブ令和5年度
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
---|---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | 現在の利用人数であれば適切だが、 利用が多い日などには少し狭く感じる時もある。 | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | ○ | 営業時間の必要人数は満たしているが、 児童の到着時、人員の少ない時間もある。 | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | この度、手すりの配置をし、車椅子が入りやすい 車に変えた。 | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ | 常勤職員はしているが、 パート職員は行っていない。 | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ | 行なっている。 | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ | 事業所内で共有している。 | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | 行なっていない。 | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ | 行なっている。広く周知し、 積極的に外部研修等への参加を呼び掛けている。 | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | 半年に一度、保護者とのモニタリングを行なっている。 またミーティングで職員に周知している。 | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ | 一般的なアセスメントシートは使っているが、 他のツールは使用していない。 | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ | 行なっている。 | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | 行なっている。 | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | ○ | 行なっている。 | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | 行なっている。 | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | 月に1回の全体ミーティングを行っており、 常勤職員は毎日行っている。 | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ | 月に1回の全体ミーティングを行っている。 | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ | 行なっている。 | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | ○ | 職員がガイドラインの内容をしっかりと 把握していない所がある。 | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | 相談員に任せてしまっているところがある。 | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | 何かあれば連絡等取りあっている。 | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ | 各事業所の主治医は把握しているが、 医療的ケアが必要な利用者がいない。 | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | ○ | 新一年生から利用の子は出来ているが、 就学後からの利用の児童は出来ていない。 | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ | 全員はできていない 移行した児童の施設に活動で出かけていったりしている。 | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | 機会があれば研修は受講している。 | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | 地域の公園や、 地域の行事参加で触れ合う機会はある。 | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | ○ | 管理者が参加している。 | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | 送迎の送り時にお話はしている。 | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | ○ | 出来る範囲では行っている。 | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | 管理者が行っている。 | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | 相談があれば応じている。 | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | 参観日は1度開催した。 | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | 何かあれば管理者がすぐ対応している。 | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | 月一度通信を出している。 | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | ○ | 利用者、職員とも制約書をとっている。 パソコンの情報も セキュリティーを強化している。 | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | 視覚支援など重視しているが、 出来ていないところも多い。 | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ | 年に一度、地域の方にクリスマス会などの 参加をしてもらっている。 | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | 職員は周知しているが、 保護者には契約時に説明しているのみの状況。 来年度より実施していきたい。 | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | 行っている。 | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | 研修に参加している。 | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | 身体拘束を行う児童がいない。 | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ | アレルギーの有無は事前に確認しており、診断書等の提出まではお願いしていません。 | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | 行なっており、市にも提出している。 |
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
三宅児童スタークラブ令和5年度
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
---|---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 〇 | 適切だと思われる | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | 〇 | 営業時間内の人員は満たしている | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | 小さな段差や狭い扉など実際使用する時に不便さがあるが 車いすでも過ごしやすくなっている | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | 常勤職員は行っているが、パート職員は行っていない | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | 行なっている | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | 事業所内で共有している | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | 行なっていない | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | 行なっている | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 6か月ごとに保護者とのモニタリングを行っての計画作成や、、 担当者会議での話し合いに沿って計画書を作成している | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | 一般的なツールを使用している | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | 行なっている | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 〇 | ミーティング等で話し合い色んな活動を取り入れている | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | 長期休暇や休日等、午前と午後でのスケジュールに 変化をつけ工夫している | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 行なっている | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 〇 | 月に一度のミーティング時に話し合っている 当日の変更等は常勤職員で話し合いパート職員に周知している | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | 月一のミーティング時に気づいた点について話し合い 改善策を共有している | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 〇 | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | 行なっている | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ガイドラインの内容を把握しきれていないところがある | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 〇 | 会議には、児童発達管理責任者が出席している | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 〇 | 学校お迎えの際、学校の先生と情報交換を行っている 下校時間変更がある場合は連絡が取れる体制を整えている | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 〇 | 医療的ケアの必要のある児童はいないが、 各児童のかかりつけ医があれば確認している | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | 情報共有できるよう努めていきたい | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 〇 | 全員はできていない | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 〇 | 研修等積極的に参加している | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 〇 | 地域の公園などへ遊びに行くことはあるが、 交流の機会を作ることが出来ていない | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | 管理者が参加している | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 〇 | 連絡ノートやライン等で共通理解に努めている | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | 研修等の情報提供はしている | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 〇 | 行なっている | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 〇 | 相談があれば行っているが不十分な部分がある | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 〇 | 行なっていない | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 〇 | 苦情があった場合に管理者が直ぐに対応している | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 〇 | 月に一度通信にて発信している | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | 〇 | 利用者、職員とも個人情報同意書に同意を頂いている | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 〇 | 視覚支援を取り入れて情報伝達に努めている | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 | 今のところ行なえていない | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 〇 | 職員間での周知は出来ている 保護者への周知に努める | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 〇 | 様々な災害等を想定しての訓練を行っている | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 〇 | 研修参加している | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 〇 | 身体拘束を必要とする利用者がいない | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | アレルギー把握しているが、診断書等の提出は行っていない | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 〇 | 行なっており、市にも提出している |
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
五日市中央児童スタークラブ令和5年度
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
---|---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 〇 | 適切だと思われる | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | 〇 | 営業時間内の人員は満たしている | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | 完全バリアフリーで適切です | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | 常勤職員は行っているが、パート職員は行っていない | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | 行なっている | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | 事業所内で共有している | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | 行なっていない | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | 行なっている | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 6か月ごとに保護者とのモニタリングを行っての計画作成や、、 担当者会議での話し合いに沿って計画書を作成している | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | 一般的なツールを使用している | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | 行なっている | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 〇 | ミーティング等で話し合い色んな活動を取り入れている | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | 長期休暇や休日等、午前と午後でのスケジュールに 変化をつけ工夫している | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 行なっている | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 〇 | 月に一度のミーティング時に話し合っている 当日の変更等は常勤職員で話し合いパート職員に周知している | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | 月一のミーティング時に気づいた点について話し合い 改善策を共有している | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 〇 | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | 行なっている | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ガイドラインの内容を把握しきれていないところがある | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 〇 | 会議には、児童発達管理責任者が出席している | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 〇 | 学校お迎えの際、学校の先生と情報交換を行っている 下校時間変更がある場合は連絡が取れる体制を整えている | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 〇 | 医療的ケアの必要のある児童はいないが、 各児童のかかりつけ医があれば確認している | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | 情報共有できるよう努めていきたい | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 〇 | 全員はできていない | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 〇 | 研修等積極的に参加している | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 〇 | 地域の公園などへ遊びに行くことはあるが、 交流の機会を作ることが出来ていない | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | 管理者が参加している | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 〇 | 連絡ノートやライン等で共通理解に努めている | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | 研修等の情報提供はしている | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 〇 | 行なっている | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 〇 | 相談があれば行っているが不十分な部分がある | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 〇 | 行なっていない | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 〇 | 苦情があった場合に管理者が直ぐに対応している | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 〇 | 月に一度通信にて発信している | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | 〇 | 利用者、職員とも個人情報同意書に同意を頂いている | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 〇 | 視覚支援を取り入れて情報伝達に努めている | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 | 今のところ行なえていない | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 〇 | 職員間での周知は出来ている 保護者への周知に努める | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 〇 | 様々な災害等を想定しての訓練を行っている | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 〇 | 研修参加している | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 〇 | 身体拘束を必要とする利用者がいない | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | アレルギー把握しているが、診断書等の提出は行っていない | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 〇 | 行なっており、市にも提出している |
放課後等デイサービス評価表(保護者等向け)
五日市東児童スタークラブ令和5年度
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
---|---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 〇 | 適切だと思われる | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | 〇 | 営業時間内の人員は満たしている | |||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | 完全バリアフリーで適切です | |||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | 常勤職員は行っているが、パート職員は行っていない | ||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | 行なっている | |||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | 事業所内で共有している | |||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | 行なっていない | |||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | 行なっている | |||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 6か月ごとに保護者とのモニタリングを行っての計画作成や、 担当者会議での話し合いに沿って計画書を作成している | ||
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | 一般的なツールを使用している | |||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | 行なっている | |||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 〇 | ミーティング等で話し合い色んな活動を取り入れている | |||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | 長期休暇や休日等、午前と午後でのスケジュールに 変化をつけ工夫している | |||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | 行なっている | |||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 〇 | 月に一度のミーティング時に話し合っている 当日の変更等は常勤職員で話し合いパート職員に周知している | |||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | 月一のミーティング時に気づいた点について話し合い 改善策を共有している | |||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 〇 | 記録をとり社内会議で検証・改善している。 | |||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | 行なっている | |||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ガイドラインの内容を把握しきれていないところがある | |||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 〇 | 会議には、児童発達管理責任者が出席している | ||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 〇 | 学校お迎えの際、学校の先生と情報交換を行っている 下校時間変更がある場合は連絡が取れる体制を整えている | |||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 〇 | 医療的ケアの必要のある児童はいないが、 各児童のかかりつけ医があれば確認している | |||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | 情報共有できるよう努めていきたい | |||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 〇 | 全員はできていない | |||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 〇 | 研修等積極的に参加している | |||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 〇 | 地域の公園などへ遊びに行くことはあるが、 交流の機会を作ることが出来ていない | |||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | 管理者が参加している | |||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 〇 | 連絡ノートやライン等で共通理解に努めている | |||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | 研修等の情報提供はしている | |||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 〇 | 行なっている | ||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 〇 | 相談があれば行っているが不十分な部分がある | |||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 〇 | 行なっていない | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 〇 | 苦情があった場合に管理者が直ぐに対応している | |||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 〇 | 月に一度通信にて発信している | |||
35 | 個人情報に十分注意しているか | 〇 | 利用者、職員とも個人情報同意書に同意を頂いている | |||
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 〇 | 視覚支援を取り入れて情報伝達に努めている | |||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 | 今のところ行なえていない | |||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 〇 | 職員間での周知は出来ている 保護者への周知に努める | ||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 〇 | 様々な災害等を想定しての訓練を行っている | |||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 〇 | 研修参加している | |||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 〇 | 身体拘束を必要とする利用者がいない | |||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | アレルギー把握しているが、診断書等の提出は行っていない | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 〇 | 行なっており、市にも提出している |